商標登録

高槻特許商標事務所の商標登録

高槻特許商標事務所の商標登録

全国対応の高槻特許商標事務所で行う商標登録出願の全体像を説明致します。会社経営や商品・サービスの将来的な展開を見据えて、貴社にとって有利にはたらく商標登録をサポートさせていただきます。

※商標の内容等状況によっては、出願を断念する場合、出願しても登録できない場合があります

  • 商標登録へのこだわり
  • 料金へのこだわり
  • 商標登録までの流れ

商標登録へのこだわり

2段併記商標は推奨していません

「ローマ字表記の上にかな表記を併記した商標」というように、2通りの文字商標を2段で表記した商標を「2段併記商標」といいます。しばしばこの形態で出願されることがありますが、当所では推奨していません。実際に権利者は2段併記の片方の表記しか使用していないことが多いため、商標権侵害摘発時に「自己の登録商標の使用の立証(どちらの表記も実際に2段にわたって使用されていることの証明)」を完璧に行えず、不利な扱いを受けかねないためです。

その代わりに、当所では、実際に使用する予定あるいは使用している2つの文字商標を別個にもしくは一方のみを出願することを推奨しています。このほうが、いざというときに法的保護を受けやすいためです。

2段併記商標は推奨していません

色彩が付されている商標の出願

出願予定の商標に部分的に異なる色が着色されている場合には、当所では、原則として、実際に使用されている色彩が付された部分を含んだ標章全体を商標見本として出願します。もしお客様の方で費用面に余裕がある場合には、対象標章が白・黒の2色で全体が表示される商標をも別個に出願しておくことを推奨します。これにより、商標権による保護の範囲が広がるためです。

保護範囲が広がる色彩使用商標の出願を

早期審査の申出は推奨していません

当所では、平成21年度から導入された早期審査の申出を原則として推奨していません。早期審査を申出ると、商標の保護範囲が「商標を使用している(もしくは使用準備を進めている)商品やサービスのみ」と限定されてしまうためです。つまり、現在は商標使用商品として「緑茶」のみを販売していても、将来的に「ウーロン茶」「紅茶」等を販売しようとするのであれば、それら後続の商品に対して商標を独占的に使用できなくなるのです。もとより単一商品・サービスのみへの出願と決定している場合であれば問題はありませんが、将来的な商品展開を見据えた場合、早期審査の申出はあまりおすすめできません。

早期審査の申出は推奨していません

商標権取得後も適切な管理をさせていただきます

当所では、以下の理由により、商標権の設定登録が完了して商標権が発生した時点で、お客様とのお付き合いを終了させることはありません。

  • 次の更新時期(分割払いの場合には5年後、一括払いの場合には10年後)までの期間、商標権を適切に保護・管理させていただくため(商標権の管理は実に大変なことであり、その負担から管理が疎かになってしまうケースが往々にしてあります)
  • 広報資料の刷新等により、事業取引において使用している商標(特にロゴマーク等)と登録商標に違いが生じてしまっていないか確認する必要があるため

商標権取得後も適切な管理をさせていただきます

貴社の商号の商標権取得もご提案します

こだわりというほどのご提案ではありませんが、会社の商号は、人の氏名が人格権として保護されるのと同じように、権利としての一面を有しています。即ち、継続的な営業活動において、商号そのものがブランディングされると、商号は、会社としての信用獲得や取引の円滑化の一助となるでしょう。その結果、商号そのものが譲渡対象となり得る財産的性質を持ち合わせることになります。

また、平成17年に制定された新会社法及び改正商法により、他人の商業登記と同一の商号で同一市区町村内において会社を設立して営業することができるようになりました。これによる弊害を鑑みた場合には、自社商号の商標登録が功を奏すると考えられるのです。

貴社の会社商業の商標権取得もご提案します

商標登録料金へのこだわり ~全区分統一料金にてお受けします~

当所では、区分数(※)にかかわらず、商標登録までの弁理士手数料等を統一料金にてお受けしています。他の事務所さんでは区分数によって弁理士に支払う手数料金が増額していきますが、当所では、一発で登録査定された場合には、区分数にかかわらず、出願から商標権の設定登録までに弁理士に支払うべき手数料・成功報酬が総額99,750円(内税)という価格にて対応可能です。

※区分数
商品又はサービスを分類した、第1類(工業用化学品等)から第45類(冠婚葬祭に係わるサービス等)まである区分の中から出願に際して指定する区分の数

登録までに弁理士に支払うべき料金例(特許印紙代を除く)(拒絶理由を受けない場合)
区分数 当所 A事務所 B事務所 C事務所
1 一律99,750円 61,000円 30,000円 127,000円
2 92,000円 50,000円 190,000円
3 124,000円 70,000円 250,000円
4 155,000円 93,000円 315,000円
5 187,000円 113,000円 379,000円
6 218,000円 135,000円 442,000円
7 250,000円 155,000円 510,000円
支払時期 お客様指定の請求締切日及び支払日 出願前の前払い、登録料納付前の前払い 出願前の前払い 着手金の前払い+請求後1週間以内の支払い
登録後の管理
サービス
あり
1年ごとに管理、報告書や商標調査書を送付
なし
お客様自身で管理
なし
お客様自身で管理
あり
10年間管理のみ、料金前払い

商標登録までの流れについて

基本的な流れは特許出願と同様ですが、商標の場合は、出願時に支払う印紙代に審査料金が含まれておりますので、出願後は、審査請求をせずとも審査がなされます。

1.打ち合わせ・議論
商標の内容・特徴や、指定すべき商品又は役務の内容や、貴社の経営戦略等、細かな状況をお聞きします。
2.先行商標調査
すでに同一又は類似の商標が取得されていないかどうか、識別性等を含めて調べます。
3.調査結果報告
先行商標調査の結果を報告致します。
4.願書・商標見本作成
お打ち合わせのうえ、出願書類と商標見本を作成します。
5.ご確認・出願
書類をお客様にご確認いただき、必要に応じて修正を行います。貴社と当所の双方にて最適な状態であると判断した時点で出願します。
6.拒絶理由通知書への対応
拒絶理由通知書が届いた場合は適切に対処し、意見書や補正書を速やかに提出します。
7.商標権取得
審査において、拒絶理由がない場合又は解消された場合に、登録査定されます。その後に、設定登録料を納付すれば、商標権の取得となります。菊花紋章つきの商標登録証が、特許庁より送られます。

当所の料金一覧

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